表記団体の副会長さんが訪ねてこられた。風体しかり、発する言葉の一つ一つが、これまさに紛れも無い紳士。氏、実は某食品会社の社長サマなのであるが、今日はこちらの方をと頂いた名刺にはNPO組織「日本で最も美しい村」連合...とあり、裏面には以下の様な文言が記されていた。
私たちは、失ったら二度と取り戻せない、そんな日本の農山村の景観や文化を守る活動をはじめました。「日本で最も美しい村」連合と言います。
小さくても輝くオンリーワンを持つ農山村が、自らの町や村に誇りを持って自立し、将来にわたって美しい地域であり続けるのをお手伝いします。
自然と人間の営みが長い年月をかけて作り上げた小さな、本当に美しい日本は、今ならまだ各地に残されています。それらを慈しみ、楽しみ、しっかりと未来に残す為に。
自らの地域を愛する皆さんにご協力いただきながら活動しています。
10年あれば景色はできるが、景観に育つのに100年かかり、風土に育つためには1000年の歴史が必要だという。これは美しく安全な土地に安心して暮らしたいという人々の願いが言わせる基本的な欲求だ。美しさなど個人の主観だと言う人もいるけれど、プラスチック女神像から原発まで、今やどこもここもが廃棄物置き場に化している。この願いは人類の存亡をかけた切実な要求なのだ。静かに丁寧に語るポテトチップ大王の言葉に深く共感した。











最近のコメント