近隣パトロールで教会正面入り口に飾られていたカボチャを発見した。ハローウインのデイスプレーだというのは無知なる店主にもすぐわかった。様々な媒体が、かかる風習が太平洋の向こう側の国で一般化してる事を教えてくれ、それは今やこちら側で冬至カボチャよりもよく知られた風習となってる。
店主がこれの実物に出会うのは初めてかもしれない。テレビ画面や雑誌などで見るものと違いとても新鮮な印象があったのは事実だ。鉛筆で下絵を描いてから切り抜いたらしく、そこここにその鉛筆の後が残っていたが、それが妙に本物の証明らしかった。しかし肝心のハローウインだが、店主にはそれが一体何なのか今でもワカラナイというのもまた事実。

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