月曜日は青柳コートの定休日。天候不良のせいもあり、これでかれこれ一週間近くのテニスレスだ。シーズンも残り少く些か無念な思いがする。そこで、汗を流すというよりも汗を出すため谷地頭温泉に出向く事にした。
途中、思うことがあり住吉漁港を経由した。函館山を背景にした静かな漁港は店主のココロを和ませる場所で、年に数回は意味なく立ち寄る。雲の隙間から射し込む日射しの下、防寒着ぶくれただ黙黙とチカ釣りする人たちや、小舟の生け簀から純白スチロール箱に水揚げされ、夏の朝の光を受けてピチピチ輝くイカの姿など、ここで眺めた光景はなぜかとても新鮮に思い出される。

コメントする