去年があり今年がある。しかし今年の延長が必ずしも来年ではないというのがなんとも恐ろしい。未曾有の金融危機が世界を覆っていて、とりわけ貪欲資本主義の権化アメリカ金融業界と自動車産業が実質的に破綻して国家の保護を求めてるらしい。その国家の方だって破綻寸前なわけで、この制度に隠された欠陥と恐怖に気づかされて恐れおののいてるのが他ならぬアメリカだろう。社会主義国家が次々自由主義経済に移行したけれど、しかしその対極にいたアメリカが社会主義に移行するという劇的な瞬間に我々は立ち会う事になるのかも知れない。世界は混沌、わが国家も迷走をきわめていて、来年などどうなるか想像することができない。しかし、それがどんなものであれ来年は来る。目を大きく瞠り、人類史の大きな節目に出会える幸運を喜びたい気もする。
そんな来年の予言が記されてるわけではないが、函館からとても函館らしいカレンダーが生まれたので紹介する。左が函館の過去を描いた絵図と写真が載ったもので4枚一組、函館マルチメデイア協議会発行。右は函館の料理人たちが協力して制作したもの。地元食材を利用した料理と料理人が載っている。こちらは12ページもので、興味ある方はギャラリーにご一報を。

そんな来年の予言が記されてるわけではないが、函館からとても函館らしいカレンダーが生まれたので紹介する。左が函館の過去を描いた絵図と写真が載ったもので4枚一組、函館マルチメデイア協議会発行。右は函館の料理人たちが協力して制作したもの。地元食材を利用した料理と料理人が載っている。こちらは12ページもので、興味ある方はギャラリーにご一報を。


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