原稿用紙10枚の短編である。しかし雪と幻想に関する熱い文学的情熱が小説作品となって青森・ゆきのまち通信編集部に届けられるわけで、今年はその数およそ千編に達しそうだという。成り行きで、その応募全作品を拝読する機会を与えられている...と言うようなことを例年ここでお伝えしてるのだが、気がつけば今年もまたそうした季節になっていた。
店主はギャラリー片隅で日々雪と幻想の世界に没頭している。読み終わったのはまだ全体の一割くらいだが、もう山姥でも氷の美女でもやってこいという気分だ。


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