すぐそこのサンタ・フェ

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 Andrea Goodさんの"チャクラセラピー"があった。いつもは第二日曜日が定例なのだが、今月だけ日程が変わってた。そんなわけで予約のお客は12時からのA沼さんひとりである。
 Andyさんは持参したノートパソコンを開いてなにやら作業を始めた。やがてパソコンにむかってABCD...などと話しはじめる。聞けばアメリカニューメキシコのサンタフェ在住母親との会話だ。skypeというものらしい。しばらくするとAndyさんはここに来てオカーサンと会話して欲しいと仰る。数年前に一度来日し、ギャラリーにもお出でになったのだが生憎店主は不在だった。だからこれが初対面で、いささか緊張する。ジスイズタケシスピーキングなんて喋ってしまったが、しかしサンタフェママの画像は鮮明であり、音声も明瞭だ。そしてなにより口元とそこから発する言語は全く同調していて、はるかサンタフェと繋がってるとはまったく思えない。おもわず手を差し伸べて握手などしたくなる。
 アメリカは現在戒厳令下にあることや、サンタフェにギャラリーが200軒ありそのどこもが経営不振であるとか、犬を飼ってるので行きたいけどなかなか日本に行けないと言うような会話が弾んだ。ナバホインデイアンの聖地で、「複雑系」の発祥地で、そのうえ宮沢りえちゃんが洋服を脱いだ地でもあるサンタフェがとても身近になった。

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このページは、村岡武司が2009年10月26日 06:28に書いたブログ記事です。

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