今朝、定点観測地点で

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 ギャラリー前からイルカ前広場越しに透かし見ると、はるか海上にレンブラント光線が見えた。立待岬からの眺めが良さそうと風呂道具を持参、湯治を兼ねIMG_6455.jpg定点観測に出かける。レンブラントの絵によく見られるので名付けられたこの現象、ありがたい恩寵が天から降ってくる気配があり、実際神妙な気分を醸成されるのは事実。
 岬はけっこう低温で、カラダが冷えた。だから、とっぷり浸かり、次第に体中が温まる温泉こそありがたき幸せという気がしないでもなかった。そんな今朝の定点観測。

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コメント(6)

先日は二重投稿してしまい、失礼いたしました。
消そうと思ったのですが、消し方が分からなくて…
話題は変わりますが、村岡さんのお写真はいつも本当に素敵ですね。私も旅行中は一生懸命写真を撮るのですが、良いなと思えるものはせいぜい1−2枚です。
やはり日々精進する方が、良いショットがとれるのでしょうか?

Wakaさま
 画像お褒めいただきありがとうございます。
写真は一瞬です。百分の一とか千分の一の世界ですから人知の及ばざるところ、いくら想像力豊かでもそんな一瞬を切り取ることなど不可能です。ならばどうするかですが、何回もシャッターを押してその中から気に入ったイメージに近いモノを選択するわけです。僅かな電池代でそれが可能になったデジタル時代ですから、われら素人でもそれが可能になったわけで、それはそれで有り難いもの。そして「少なくとも年に9000枚の写真を撮らなくちゃ…」と、これは函館写真図書館の津田基さんが申しておりましたが、これだってやれば出来そうですね。あとは現場にどれだけ足を運ぶかだそうです。偉そうに講義してしまいましたが、つまりそうなんだそうです。

美しい画像ですね。
平成4年以降、立待岬を訪れていませんので
次回は久しぶりに行ってみようかと思います。
村岡さんの定点観測ポイントをまた教えて下さいね。

大阪T姉妹さま
 長野在住函館市民H田氏など、この岬突端にあるベンチからの眺めを携帯待ち受け画面(…って言うのですか?)に使用しておいでだとか。身は旅人として蝦夷地に置きながら、はるか海峡の彼方の本州に思いを至らせる心象というのもまた一幅の名画に相当するかも知れませんね。
 店主の定点と言いながらそれがまた大変いい加減な定点なのですが、これからもそんな定点観測が大阪姉妹さまの意に添えましたらどうか拍手など…。

レンブラント光線というのですか…。

早朝ここに来ると何度となく見た光景です。何度見ても神秘的な、そしてこの現象を見ながら、色々な想いに耽り、また様々な事を考えさせられるのです。。

 店主殿、立待の風ももう初冬の風です。風邪などひかぬよう、お体を御自愛ください。
 次回の来函は、厳冬の季節になりそうです。天気が良ければ、ここ立待岬にも御挨拶に伺おうかと思います。

 追伸
 ベンチの件、細かな御配慮いたみいります m(_ _)m

信州函館人さま
 室戸岬。足摺岬。潮岬。大間岬。もちろん襟裳岬などなど、思えば店主もけっこう多くの岬を訪ねました。森繁さんじゃありませんが、地の果つるところこそ岬なのでありまして、やはりなにか感慨深いものが兆すわけですね。目をつむれば今でも一つ一つその風景が鮮明に思い出されます。
 本来、こうした場所には駐車場など作らず、せめて10分でも20分でも歩いて近づく演出が欲しい。とうとう来たぞ!という感動が湧き出すようにです。まあそんなにしてまで店主が定点観測するかどうかはまた別ですが…

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このブログ記事について

このページは、村岡武司が2009年11月12日 17:37に書いたブログ記事です。

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