今夜の弥生小学校

| コメント(2) | トラックバック(0)
 文化と子供たちの未来を語って当選した市長や、子供達の未来に重大な責任を担ってるはずの教育委員会、そして市民の重要な資産を厳重に監視する役割の市議会など、この三つのせめてどれかが普通に機能したらと残念に思う。今日11月26日は、弥生小学校校舎解体が開始される日だ。夜が更けてから出かけてみたのだが、ポプラの大木は葉をすっかり落としていたが、半月と街路灯の下で弥生小学校校舎が無言で佇んでいた。IMG_6575.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.web-tukuru.net/mt/mt-tb.cgi/178

コメント(2)

ポプラの大木がある弥生坂を上ると、四階建ての校舎が三階・二階となって最後は渡り廊下だけになる・・・・・、弥生小は函館ならではの地形を生かした名建築だと思います。
自分のプログや他の方のサイトにも同じことを何度も書き込んでいますが、この校舎を直して使い続ければ〔文化都市・函館〕の象徴として、大きな広告塔となり得ると思うのですが。何年後かに十字街の旧丸井今井デパートのような首を傾げたくなるような偽りの歴史的建造物が完成すると思うとぞっとします・・・・。

東京都下・まちだ様
 市民の多くは…というより、ほとんどが解体には反対してるのに、こんな結果しか出せない、この都市は一体どうなってるのだろう。無知ならまだしも、殆どは個人的利益のために公共財をネコババしてるようなものではないか。田や畑、鎮守の森などを消費しつくし、郊外へ郊外へと都市化していく姿は収奪そのものなのだが、今頃になって食べ残したゴチソウに気がついて旧市街地に舞い戻ってきたハイエナ…という図式かな?

コメントする

このブログ記事について

このページは、村岡武司が2009年11月26日 22:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「川添洋司・木彫工芸展」です。

次のブログ記事は「立待岬は冬期休業で...」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.23-ja