縄文の熱い血展 

 ギャラリーの催しだが、その殆どは企画展だ。短期的場所貸し業としてのそれではなく、そこには些かのギャラリー店主嗜好や主張が加わる。それらは主にタイトルに現れるのだが、しかし考えが過ぎるのか足りないのか、とにかく読めば読むほど理解出来なくなる事が時々ある。
 この度もそうだ。紹介するのは縄文人の血液研究ではない。洞爺湖在住陶芸家・菊地勝太郎さんと函館の木版画家・佐藤国男さん、このお二人に通底する"縄文的こころ"を感じ取っていただこうという次第。現代人に比べて遙かに健康でエネルギーに溢れていた縄文人へのオマージュ展と言って良い。

菊地勝太郎の陶・佐藤国男の木彫時計"縄文の熱い血"展
8月1日から19日まで
10:00open/19:00close
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コメント(2)

昨日に引き続き失礼致します。
村岡さん、残念!惜しいです(^^;)むらおか親子は青森と仙台の中間に住んでおります。  
伺った時も、ギャラリーには、佐藤国男さんの心和む作品が沢山ありましたネ。縄文人は暑い夏、どのようにして涼をとったのでしょうね。今より、暑くなかったんでしょうか・・・
佐藤さんの作品を思い出しながら、今度の週末、宮沢賢治記念館にでも行ってみたいと思います。

岩手でしたか!きっとそうだと思ってましたが…
氷河期を乗り越えた縄文人にとって夏の暑さは相当こたえたでしょうね。衣装素材が、それまでの毛皮オンリーからシナ布など植物繊維が開発されたのがこのあたりかも?
賢治記念館にも佐藤国男木版画作品がありますが、縄文のゆっくり流れる時計は函館だけですよ。

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このページは、村岡武司が2010年8月 1日 17:31に書いたブログ記事です。

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