山形県鶴岡市といえばまず作家の藤沢周平さんが思い浮かぶ。数年前だが、そこの教育委員会からお招きいただいた事がある。店主ごときが柄にも無くとは思ったけれど、とにかく鶴岡市民の前であれこれ語る機会を頂いた。
電話やファクスで事前の打ち合わせをした。やがて丁重なる書面とともに藤沢周平さんの著書も届き、そこには「どうぞ車中の友に」という様な一文が添えられていた。日本海を眺めながらの列車の旅だったが、結局、それは藤沢文学の旅でもあったわけで藤沢氏鶴岡生まれというのが強く印象に残った。また鶴岡市に対する深い羨望も定着した旅でもあった。
今日の函館は一日吹雪だった。画像は二十軒坂の様子だが「ゆ〜きの降るまちよ〜」が口をついて出てきた。調べてみたらこれは鶴岡で生まれた歌だそうで鶴岡がますます好きになりました。











